松井奏くんが青春だから

松井奏くん中心にジャニーズについて気ままに綴ります。初期のブログは藤井直樹くんについてもまあまあ書いています。

Classmate J亡霊オタクがIMPACTorsの勉強する<1>

こんにちは。私はClassmate J*1亡霊オタクです。「Classmate Jとリアルクラスメイトになりたい」が口癖だったあの頃。今の松井奏くんをすぐに素直に応援できるようになったわけでもないのも、これのせいかもしれない。厄介ですね。

しかし、今の松井奏くんはIMPACTorsの7人でデビューしたいと公言していますから、そんな懐古厨はやってないでIMPACTorsについてお勉強しなければならないなぁと思いました。

2021年2月10日現在、IMPACTorsを一つのグループとしてきちんと知ろうとし始めて2日目とかです。あ、椿泰我くんお誕生日おめでとうございます。元々他の無所属のJr.も結構好きだったので、なんなら今の彼らのファンよりも前から存在自体は知っていたかもしれない。NEWSバックとかやってたメンバーが多いですよね。そういうJr.たちがここまで露出が増え、人気を獲得するようになったことは感慨深いし、無所を応援している人たちに、僅かでも希望を与えたと思います。IMPACTors(最初に7人として認識したのはクリエCと呼ばれていた頃)を見て最初に思ったのは、顔が良く年齢もJr.としてはちょうど良いのになぜか2016年入所組の中で少クラには出ず、バックにつくことが多かった佐藤新くんがセンターのユニットができて良かったなぁ、ということです。それから基くんとかは、がちゃん影山くん椿くんあたりとはまたバックにつく先輩が違うイメージだったのと、松井奏くんは復帰前はそれなりに雑誌や少クラ、テレビ露出があったので、なんとなく違和感もありました。でも奏くんは復帰してからは舞台班に近いというか、ちょっと休業前とは仕事の系統が変わった感じがしますね。

 

この二日間でISLAND TVや IMPACTorsまとめ動画みたいなものを結構見ました(暇かよ)(暇です)。この7人、下手なユニットより全然仲が良い、本当に仲が良い。そしてそれぞれ個性があって、グループ内での役割もある程度固まってきて、そして何より本当に志高いところが好きになりました。以前雑誌で、奏くんが「この7人は向いている方向が一緒」(ニュアンス)と言っていましたが、ISLAND TVやこれまでのパフォーマンスを見ていると、本当にそうなんだなぁと思いました。何よりこのメンバーと一緒にいる奏くんが本当に楽しそうで、キラキラしていて、仕事への意識が高くなったことも見ていて感じ取られます。グループ名がつく前から、Jr.なんていつどうなるか、どこで誰とくっつくのかわからないけれども、それを分かった上で、それでも「この7人で頑張りたい」と言っていたことが凄いし、応援したいと思わせてくれます。クリエCと呼ばれていた時から、この7人のファンが、この7人でユニットを組むことを待ち望んでいたしそれを盛り上げていたことも、2020年4月頃からずっと見ていました。奏くんが少クラにでなくなった頃から、IMPACTorsの一部のメンバーとよく一緒にバックで踊っていたあるJr.を見ていたので、その子がなかなか機会に恵まれないことにちょっと悔しさもあったから素直に見られてはいなかったけれど。どういう立場からって感じですが、クリエCを、この7人をここまで応援して、盛り上げてくれたファンの皆さんも本当にありがとうございます。IMPACTorsで頑張る松井奏くんを見ることができて私は幸せです。

 

この7人に幸あれ。

もうちょっと勉強したらまたこの第二弾的なのを書きたいです。

 

 

*1:2015年に結成されたジャニーズJr.内ユニット。現美少年や7MEN侍、HiHi Jetsなどに所属するメンバーが所属していた。